ピンネシリは、ここにしかない。

空知から唯一無二の逸品を発信する
チョコレート工房カカオピンネシリ

 

2019年に誕生したカカオピンネシリ。
空知発のチョコレートに、
秘められた未だ見ぬ可能性とは

 意識している人は少ないであろう、いつも何気なく窓から見えたり、帰り道の途中に見える山のこと。空知で生まれ育った人達の生活に、当たり前のようにいつも在る「ピンネシリ」。アイヌ語で男山、日本海から吹き付ける暴風雪から壁となり空知平野を守る父なる山です。
 毎年、訪れる2月のバレンタインデー。ほんだでもシーズンが来ると、限定や定番のチョコレート商品が並ぶ毎年の光景です。その恒例行事を意識して考えてみた時、流行りモノでも人気の売れ筋でもない、「ここにしかないもの、作りたいものを作りたい」と思いました。空知という土地に、ここにしかないピンネシリに、その価値を教えられたかのように新たなチョコレートブランド「カカオピンネシリ」は誕生しました。
 さて、カカオの代表的な生育地域はカカオベルトと呼ばれる赤道付近の高温多湿な国々。空知発のチョコレート工房といえど、豪雪地帯である冬の大地でカカオから栽培するのは当然ながら難しいこと。しかし、カカオに合わせたい空知産の素材ならあるのでは。そんな思いがカタチになった商品が、砂川で栽培されている希少な片桐農園のレモンを使用して開発した「カカオピンネシリ| LEMON | 」でした。
 レモン栽培もまた、北海道のような寒い土地では難しいとされていますが、片桐農園では、失敗や試行錯誤の連続の中、生育・越冬に重要な温度管理を徹底。花をつけ、実をつけるまで幾度と季節を繰り返しながら大変稀少なレモンが栽培されていました。防腐剤も使用せず安心・安全なこの砂川産レモンを使って一から作った素材が、ほんだの自家製レモンピール。爽やかでフレッシュな味わいのカカオピンネシリを作ることができました。
 もちろん、どんな素材もチョコレートの性格と合わなければ魅力が台無しです。一番のベースとなるチョコレートは、世界中の希少なカカオ豆から厳選したもの。トリニダッド産とサントメ産のカカオをブレンドして使用しています。苦味と渋みをしっかり感じながらも、北海道産の乳製品との相性もいいカカオ豆。組み合わせる素材の甘みや酸味を上手に引き立ててくれます。
 チョコレート自体はこの土地では作れません。しかし「カカオ×空知」は何通りにも広がります。北海道では珍しいけれど、空知の農家さんが大切に作っているもの。たとえば、岩見沢でとれる落花生や滝川でとれるさつまいもなど、空知だから生まれるチョコレートは無限の可能性を秘めています。
 空知を知って、味わって、楽しんでほしい。そんなチョコレート作りは、まだまだ山の一合目。色々なルートやアイテムを試しながら一歩ずつ歩みを進めたその先に、誰も見たことのない景色が待っているのかもしれません。



 今年は片桐農園の干し柿ショコラ、北竜町の黒千石大豆を使用したカカオピンネシリを数量限定で発売予定です。どうぞお楽しみに。

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  山峰にかぶる真っ白な雪、山脚を支える雄大で豊かな大地。この冬、2層のチョコレートからなる「生りんごロマン」が新たに登場する。
 開発の裏には、そのシンプルな見た目からは想像できない難しさが隠れている。2層を形成するのは、ホワイトチョコレートとミルクチョコレート。この2つのチョコレートを合わせる、これが簡単そうにみえてとても難しい。その理由は、チョコレートの固さが異なることが関係している。
 ホワイトチョコレートは生チョコのように、生クリームやミルクを加えているため柔らかい。その柔らかさこそ、美味しさのキーポイントなのだが、そこに相対するのがミルクチョコレートの固さ。ここで大切なのは、固さ・柔らかさを生かしてうまく両者を対比させること。
 

 
 

 
 全くバラバラでも、混じりすぎて味がボケても、2層にする意味がなくなってしまう。食べた時に一体感がありつつも、ほんの少しの違和感をだすための微調整を何度も繰り返した。
 1層目のホワイトチョコレートには、ギリシャヨーグルトを加えている。甘い、クドイ、苦手という人も多いホワイトチョコレートも、ギリシャヨーグルトを加えることで生チョコなのに、濃厚さのあとに最後にスッと爽やかさや酸味が感じられる。
 2層目のミルクチョコレートには、3種類のチョコレートを使用。ミルクだけではどうしても甘みが強くなってしまうため、少し苦味のあるチョコレートを2種類プラスした。そこに、プラリネ(ヘーゼルナッツやアーモンドを使ったペースト)を少し加えコクを出している。
 合わせるりんごは、果実本来の酸味と緻密な果肉が特徴の紅玉りんご。自家製でドライ加工をしたものをミルクチョコレートに合わせると、ふわっととろけるようなチョコレートに。食べ初めの一瞬にくる濃厚さ、しかし最後にはぱっとなくなってしまうような儚さが味わえる。
 少しずつ、一口ずつ、最後まで楽しめるチョコレート。大量には作れないけれど、多くの時間と手間を掛けて作ったチョコレートだ。
 今年も厳しい寒さと雪の季節がやってくる。冬のピンネシリを思い浮かべながら、新作「生りんごロマン」を味わってみては。

 

幸せが鳴るスフレパンケーキ

ときめきふふれ

 できたてにフォークを入れると、しゅわしゅわと幸せの音がなる。ほんだのデイリーおやつ、ときめきシリーズにスフレタイプのパンケーキ「ときめきふふれ」が仲間入りしました。ふわふわ・もっちり・しっとり食感のスフレ生地に、甘さを抑えた生クリーム、さらにコクのあるカスタードクリームをサンドしたシンプルなスイーツです。
 毎朝一枚一枚、パティシエが丁寧に焼き上げているスフレ生地。小麦粉を極限まで減らし、冷蔵しても固くならないように、ふわふわ・もっちり・しっとり食感に辿り着くまで何度も試作を重ねました。銅板で軽く一度焼いてから、それをオーブンでもう一度蒸し焼きにする。崩れないよう慎重に焼き上げるため、決して大量には作れない特製のスフレ生地です。

 
 
 
 

「人のあたたかさやぬくもりを大切にしたい」とウェルカムボードや店内POPの手書き・手作りにこだわると言う、FYOGURTの斉藤店長。店長が感じるFならではの魅力について聞きました。
− 自然豊かなイルムの丘、地元との繋がりの中で嬉しかったことは?
「お客様が、Fと果樹園さんの“はしご”をしてくださったことです。Fで地元果樹園さんの果物を使った期間限定メニューを食べたお客様が、美味しかったのでその足で果樹園さんに果物を購入しに来園したとのご報告。最高に嬉しい気持ちになりました」
− 実際にお客様と接する中で感じた、Fの魅力は?
「今年初めて『イルムの丘マルシェ』を開催した時に感じた、表現できないほどの幸せ感です。丘で元気にはしゃぐ子ども達、明るく行き交う声、自然の絶大な癒し効果。お客様も、出店者様も、私たちスタッフも、そこにいるみんなが笑顔になる。Fの魅力はそこに集約されていると感じました」
− 店長にとってFはどんな存在?
「ジェットコースターです。最初の上り坂はドキドキする準備段階。ですが、始まってしまったら止まらず、楽しんで突き進むしかないワクワク感が詰まっています」

今後も、地元食材を使ったFセット・Fサンドや、果樹園さんの採れたてフルーツを使った期間限定商品を継続していきたいという斉藤店長。来年も、再来年も、マルシェを開催しFの魅力をもっともっと深めていきたいと熱い気持ちを語りました。

 
 
 

 Fのギリシャヨーグルトを
定期的にお届けいたします。

 
Fのギリシャヨーグルトをきっかけに自分の身体を見つめ直して欲しい。毎日の暮らしや家族の日常に良質なヨーグルトを食習慣に取り入れて欲しいという願いから、Fのギリシャヨーグルトの定期便を始めました。毎月1回のお届けの「Fマンスリーコース」と2ヶ月に3回お届けの「WithFコース」からお選びください。

 
 


ヨーグルトと合わせるだけで、いつもと違うお料理に


 Fのギリシャヨーグルトはお料理にも合うヨーグルト。もっと楽しく調味料に使ってみたり、もっと気軽に食事に取り入れることができたなら、と誕生したのが「F FRIENDS なかよしシリーズ」。添加物を使用しない、Fのギリシャヨーグルトに合わせたオリジナル調味料の第1弾として、「ミニトマトケチャッ
プ」と「ポン酢」が発売中です。
 もともと味が濃いミニトマトを使用した「ミニトマトケチャップ」は、ほんの少しヨーグルトに合わせただけでもおいしいディップに。ハンバーグなどのお肉料理にもよく合います。お魚料理には、昆布などの出汁が効いた「ポン酢」がおすすめ。ギリシャヨーグルトと一緒にカルパッチョや焼き魚にのせてもお楽しみいただけます。
 ギリシャヨーグルトと一緒に普段のお料理にちょっと混ぜるだけで、食卓が豊かになり乳酸菌も気軽にとれるFだけのオリジナル調味料。意外な組み合わせや味の変化が楽しめる「F FRIENDS なかよしシリーズ」をぜひお試しください。
 

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