美しさと品のある佇まい。
スッと溶ける儚い口溶けと、粒々とした栗に宿る本来の香り。食材と製造方法、そして仕上げにどこまでもこだわり抜きました。
四国は高知県の四万十川。ご縁があってもう25年を迎えるでしょうか。四万十の栗を食べたら、他の栗は物足りないと言われます。もともとの糖度が高いのに加え、収穫後、氷温に置いてじっくりと糖度を上げているので砂糖を加える必要が無いほど。このひと手間が糖度の高さに加え、四万十栗の風味をさらに引き出しています。
ナイフを入れるとまずは、栗ペーストを加えた滑らかなヴァローナ製のミルクチョコレートをベースにしたガナッシュ。さらにナイフを進めると、香ばしさを増した焼栗きんとんに心躍ることでしょう。
口に運べば、芳醇でまろやかなショコラの味がひろがり、余韻を噛みしめると次にやってくるのは驚くほど力強い栗の風味。最後は胡桃を効かせたブラウニーがしっかりと口の中を引き締めてくれます。
こだわり抜いた手間ひまと贅沢さの逸品はきっと、敬老の日にふさわしい格別なひとときをお届けします。

 和の空間にも、洋の空間にも、どちらにも馴染む。しっとりとした佇まいのkusa tsu dukiさんの盆栽。
 ひとつ置いておくだけでまわりの空気が浄化され、まるで森の中にいるような空間をつくりあげてくれます。
 盆栽を愛でながら、こだわり抜いた日本茶と和菓子を楽しむ素敵な一日。
 時間をプレゼントする、そんな素敵な敬老の日に贈りたいセットです。

 

 ふわりとして、しっとり。いつも見慣れている佇まいのどら焼き。
 だけれど、どこかいつもと違う風味がただよう皮に、瑞々しいあんこ。
 食材と製法に徹底的にこだわった格別などら焼きをお作りしました。
 小豆は、大粒で甘く豊かな香り、そして、濃赤な俵型が特徴の丹波篠山・丹波大納言を使用。機械は使わずに職人が銅鍋で丁寧に、塩梅や堅さを確認しながら粒あんに炊き上げています。
 また、キレのあるすっきりとした甘さが特徴の岡常精糖さんの鬼白ざら糖を使い、小豆の風味をより一層引き出しています。
 皮には沖縄・伊江島産の黒糖を加え、口に含んだときの香ばしい風味をプラス。もっきりやさんの新鮮な卵を使い、軽やかで柔らかな口溶けに仕上げました。
箱を開けた瞬間、鼻腔をくすぐる幾層にもなる香り、口に運ぶとしっとりした肌触りとふんわりとした食感。噛みしめるごとに、小豆の豊かな香りや、隠し味の味醂の香りが幾重にも押し寄せてくる。そんな至福のひとときが待っています。
 長い人生のご褒美とも言える敬老の日に相応しい、贅沢な至高のどら焼きです。

 こだわりの黒いちじく(ビオレソリエス)があります。
 佐賀県で稀少なフルーツを栽培する富田秀俊さん。
納得のいかないものは絶対に出荷しないほど徹底しています。
 深い紫色をした皮からは、中から蜜が溢れるほどで、濃厚な甘さだけでなく、やわらかい果肉、ねっとりとした食感が特徴です。一般的ないちじくの糖度が13度ほどに対し、富田さんが作る黒いちじくは平均18度を超えます。通常のいちじくよりも小さいながら、食べたときの満足感は他の追随を許しません。日本で栽培できるのは富田さんとお弟子さんの5人だけ、という大変稀少な果実です。
 黒いちじくに、自家製の甘さを抑えた白あんと、絹のような肌触りのお餅をまとわせた黒いちじく大福。
まずは食感の変化をお楽しみください。やわらかくなめらかなお餅を頬張ると、まるでいちじくを食べる準備かのような脇役の白あん。口の中を中性に整えてくれます。そして、ついにあらわれた黒いちじくは、薄い皮の中にやわらかくねっとりとした果肉と、あふれだす蜜を感じることができます。
 不老不死の果実と言われるいちじく。
 元気に過ごしてもらいたいという願いを込めてお作りします。

 
 
 
 
 
 
 
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